で、翌日

荷物は出し終わったのですが、大量の伝票が宿題として残され「明日またきます」と業者さんは帰られました。
どんな宿題かというと、海外の引越しの場合、内容物を書いたリストに荷物の金額を記入する必要があるんです。
海外から日本にはこぶことになるので、扱いが輸入になっちゃうからだそうです。(生活道具なので関税はかけられないそうですが、破損の場合の保険のためにも必要なのです)


さて、その宿題を終え、翌日業者さんやってきました。最後の荷物の引取りのための打ち合わせをしました。
そのときに
「お客様が梱包してくださってもかまいません」
「リストも先に記入してくださって結構です」

を強調されていたので、きっと昨日の作業がつらかったのだと思います(汗)
のこりは結構大物ばかり。あとは航空会社の帰任パック&カードの威力で大量の手荷物と会社枠の航空便で乗り切る予定です。ふふふ。